<第105回ミシガン金曜会研究発表会> 日時:2018年12月14日(金)、午後6時~午後8時30分頃 会場:BSRB #4515 (109 Zina Pitcher Pl, Ann Arbor) 発表者:藤原英晃先生(Department of Internal Medicine, Division of Hematology and Oncology)、兼子佳子先生(Department of Surgery, Plastic surgery) 演題の詳細は下記をご覧ください。
<忘年会> 研究発表会後、同じ会場にて忘年会を開催します。 忘年会に参加される方はお一人$20を研究発表会前に受付にてお支払して頂くようお願いいたします。研究発表のみ参加される方は、参加費は必要ありません。
17時半以降、会場建物は施錠されてしまいますため、添付のご案内を参考にお越しください。
演題内容
<発表者> 藤原 英晃(ふじわら ひであき) Postdoctoral Fellow, Department of Internal Medicine, Hematology & Oncology, University of Michigan
<発表内容> 発表題目:血液の病気に対する免疫療法(骨髄移植)の表と裏;Graft-versus-Tumor and/or Host
発表内容: 今話題の免疫療法。特に、おそらく世界で最も施行されている免疫療法である同種骨髄移植療法について研究内容とともに紹介させていただきます。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― <発表者> 兼子 佳子 (かねこ けいこ) Post-Doctoral Fellow, Department of Surgery, Plastic surgery, University of Michigan
<発表内容> 発表題目:ポスドク・サバイバル
発表内容: 金曜会のメンバーの多くがポスドクとしてミシガン大学に在籍していますが、ポスドク以外の方はその実態についてご存知ないかもしれません。ポスドクは、博士号をもち研究活動を行なっている人のことを指しますが、その活動内容は研究だけではありません。ロチェスター大学、ワシントン大学セントルイスそしてミシガン大学を流浪して知った「ポスドク」の日々の活動についてご紹介したいと思います。また、アメリカでの研究室マネージメント、研究外活動とポスドク後のキャリアの多様性についてもご紹介します。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――
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